3年後あなたの会社は存続していますか?
「コロナ前に戻れば大丈夫だ!」
と言っている経営者、危ない考えです。
日本産業の代名詞の自動車の国内販売はすでに右肩下がりです。
米国の電気自動車メーカーのテスラの時価総額は、トヨタ自動車と本田技研工業の時価総額の合計(27兆1036億円)を超えました。
もう、世の中はゲームチェンジしています。
・事業のお荷物を背負ってませんか?
・社員は新しい考えに適応していけますか?
・3年後の自社が繁栄している姿が見えますか?
どの企業にもチャンスはあるのです。違いは何か?
企業に眠っている、誰も気づいていない魅力や強みを引き出しているかどうかです。
弊社は、新しい魅力の発見や企業同士をつなげて強みを出すことができる数少ないコンサルタントです。
将来に不安が少しでも残るようでしたら、一度、ご相談ください。
新しい活動をしている中小企業の1例です。
SDGsを取り入れた化粧品の企業で、広告費をかけず数年で百貨店に、500店舗以上増やした事例があります。
「なぜSDGsを取り入れて増えるのか?」
と疑問に思われるでしょう。
なぜなら、小売店もSDGsビジネスをやっていこうとしているからです。
この経営者は、言いました「他と同じようなコンセプトではこれだけの店舗数までは増えなかっただろう」
SDGsを生かしてビジネスを大きくしている小さな企業の話です。
小規模の企業でも新しい事業に乗り出しています。
あなたの会社は、今の事業で融資を受けて、将来、返済できますか?
変わらない、動かないは最悪です。
不安がありましたら、ご相談ください。
未来を創るご支援をお手伝いさせていただきます。
2020年7月21日