生産計画・生産管理・SCMニュース・記事
AI×SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」の導入を開始
菓子・食品を製造・販売するカルビー株式会社の湖南工場(滋賀県湖南市)が、生産計画業務の改善・効率化のために製造業向けAI×SaaS生産スケジューラ「最適ワークス」の導入を開始
食品メーカーは、消費期限、出荷期限管理があり、製品はもちろん、原材料に至るまで、管理が求められる。その点が、どの様に対応されるか、また、AI搭載機としての動向にも注目したい
https://www.jiji.com/jc/article?k=000000048.000022401&g=prt
Asprova社セミナー情報(計画システム再構築セミナー)
Asprova導入後うまく活用出来ないと、悩まれているお客様のお問い合わせが多くあります。
一度、このようなセミナーでご相談されても良いかと思います。
個別対応ですが、無料セミナーなので、相談しやすかと思います。
以下の悩みを持つお客様
・計画システムの再構築を検討しているが 、 どこから手をつけていいかわからない
・Asprova を導入済みであるが 、 うまく活用できてない
・Asprova をより活用したいが 、 どのような点を改善すればよいかわからない
☆下記セミナー概要
主催:株式会社日立産業制御ソリューシ ョンズ
日時:2022年8月26日(金)13:00-13:50 、 14:00-14:50
*各枠1社のみご参加いただけます
方法:オンラインセミナー会場 Microsoft Teams
参加費:無料(事前登録制)
https://seminar.asprova.jp/9other/8945
生産スケジューラと生産管理システム連携のセミナー
生産計画の改善、在庫管理の改善は、別進められる事もあるが、密接に関連しております。
生産スケジューラをより良い形で使用するには、在庫の変動情報と密接に連携しておく必要もあり、
弊社としても、在庫と生産計画の連携をシステム的にシームレスに近い状態で情報のやり取りができることが望ましいと思っております。
今後のご提案の幅を広げるうえでも、以下のセミナーに参加し知見を高めたいと考えております。
東京開催】生産管理業務改善セミナー
~不測事態への「柔軟な対応」、「迅速な対応」を実現~
https://www.totec-sangyo.jp/seminar/2022tokyo_production_visualization.html
対象システム
・在庫適正化を実現する『TPiCS-X』
・迅速且つ実行可能な計画立案を実現する『Asprova』
・製造現場の見える化・改善を実現する『MotionBoard』