社名:合同会社 C&Cビジネスコンサルティング
(製造業専門 業務改革支援会社)

製造業専門の業務改革コンサルタント
私達は、業務改革を通して、人材育成を実施するコンサル『第3の社員』を提案します。
製造業を精通し、改革を先導してきたメンバーが、御社の第3の社員として、改革を通じ、経営幹部を育成します。
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2022 / 06 / 16  06:41

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業89日目【若者の心に刺さる企業は】

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業89日目【若者の心に刺さる企業は】

★アメリカでヒット「オールバーズ」のスニーカー

デザインや履き心地OK

靴は廃材から

かっこいいだけでない

https://www.sustainablebrands.jp/news/jp/detail/1195467_1501.html

 

★無印良品

自分で詰める水

店頭で無料給水サービス

マイボトルOK、おしゃれなボトルも販売

https://president.jp/articles/-/37517?page=3

2022 / 06 / 15  06:47

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業88日目【製鉄会社と行政、漁協がタッグ】

 朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業88日目【製鉄会社と行政、漁協がタッグ】

泊村の藻場再生

 長年の磯焼け現象で海藻類の状況が悪化

ウニやアワビに大きな影響

鉄分不足が磯焼けの要因と確認

 

日本製鉄と泊村、古宇郡漁業協同組合の3者で 藻場再生の実証実験を開始

2018年(平成30)秋から、同社が2002(平成14)年から北海道増毛町で行ってきた「海の森づくり」を参考に藻場再生の実証実験を開始

 

日本製鉄製品を2カ所の海岸線に3トン埋設

「海の豊かさを守ろう」活動の一環

 

2020年の記事であるが、現在も継続して取り組みがされ、全国にも広がっているようです

今後も、ウォッチしていきたいと思います

 

小樽経済新聞記事

 https://otaru.keizai.biz/headline/639/

2022 / 06 / 14  05:30

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業87日目【埼玉りそな銀行】

 朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業87日目【埼玉りそな銀行】

子供の居場所づくり支援で信託商品

「埼玉りそなSDGs遺言信託」と「埼玉りそなSDGsマイトラスト」

死後の財産を社会福祉協議会運営の「子ども食堂応援基金」へ

「遺贈寄付したい」客の声を現場社員の提言で実現

 

2020年にTWで紹介した内容

他の紹介記事が継続されていない中で、継続の報告がされていたので、

改めて、紹介記事を掲載しました

https://www.resona-gr.co.jp/holdings/news/hd_c/download_c/files/20220401_2s.pdf?_ga=2.19103676.543372077.1655131441-1666259233.1655131441

2022 / 06 / 13  07:11

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業86日目【環境負荷の少ないお米って】

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業86日目【環境負荷の少ないお米って】

「スマート米」

農業自体は本来自然環境と相反する関係

畑を開墾すればその地の生態系は破壊、本来なかった資源や生物くる

化学肥料や農薬時代は、環境汚染や健康被害(1960〜70年代には改善され始めた)

安全な食べものを求める生産者や消費者が市民運動「有機農業」を提唱

1990年代には国の政策に「環境保全型農業」

全国的に環境にやさしい農業を推進する流れが生まれた

 

環境保全型農業とは?

 

 

農業の持つ物質循環機能を生かし環境負荷の軽減に配慮した持続的な農業

食料・農業・農村基本法(1999年)には「農業の自然循環機能が維持増進されることにより、その持続的な発展が図られなければならない」

その後もいくつかの法律が作られて、持続可能な農業生産方式が制度化

 

 

お米えらびにもSDGsを

・希少生物と共生する稲作

・里山生態系や景観の保全につながる棚田米

・水田からのメタンガス発生量を減らす栽培方法の研究も

 

スマート農業で農薬や肥料の使用量を抑えた安心・おいしい「スマート米」

 

 

2022 / 06 / 10  06:00

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業85日目【美容界にもサステナブル】

朝活100本ノック / SDGs・ESG投資 授業85日目【美容界にもサステナブル】

近年、コスメ業界でも、SDGsへの関心が高まる

クチコミでも「SDGs」というワードの出現率が前年比1076%

「使い切れない化粧品を捨てるのに罪悪感を抱くようになった」と回答した人が約35%

「 エコなパッケージは捨てやすいし、むしろ紙パケおしゃれ」といった声も

「あるべき論」からの支持ではなく、「自分にとって心地良いこと」が「結果として環境への配慮にもなる」ことが好感に繋がる

今後の化粧品選びがどうなると思うかという質問に、

すでに約2割が「今よりも環境への配慮などSDGsへの取り組みを重視して化粧品を選ぶようになるだろう」と回答

 

また、同様に約2割が「今よりも、ブランドや企業の理念を重視して化粧品を選ぶようになるだろう」と回答しています

一般消費者の間で、意識の変化が起きている

※出所:データ提供prtimes「@cosmeベストコスメアワード2022 下半期トレンド予測」6月9日発表

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2024.04.26 Friday